読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

藤圭子趣味

下手物には上手物とは違う味わい方があるという

バチッと

この前10日ぶりにブログを開けたらヘンなのが湧いてて絶望的な気分になったんだけど、ヘンな奴しか寄りつかないブログを書いてるあたしもどうかとは思うが、藤圭子業界にはそういう手合いが多いという印象がいまだに消えない。 藤圭子がすごく好きで、藤圭子…

酩酊するその前に

いっぺん藤圭子から「ストーリー」をぜんぶ剥ぎ取ってごらん。 自分の「想い」みたいなものも全部捨てて完全にシラフになる。 その上で藤圭子を純粋に音として、"事実" として耳に通すんだ。 あなたは藤圭子の「音」を、 ただそこにあるリアリティーとしてそ…

あなたのその自信が怖い

男なら、そんな写真は自分の胸の中にしまっておきなさい。なぜわざわざ今さら日本中にさらす必要がある? 雑誌がそこにあったから、掲載する。脊髄反射なのか? 仮に、「藤圭子」で画像検索したときにその写真が一番最初に表示されるようになったら、あなた…

供養とは

自己陶酔の別名なりや

心に沁みる言葉

蓼食う虫も好きずき贔屓の引き倒し群盲象を撫でるあばたもえくぼ井の中の蛙― 群盲圭子を撫でるがごとし <爆弾娘> ベースやってる男がカッチョええって思える瞬間 Goodbye Toulouse - The Stranglers (real HQ sound ... Bass Cover: The Stranglers - Good…

自分のことみたいに恥ずかしい

みんなでほっこりしましょうとか、自分に対する批判は受け付けませんとか、ヘンなコメント入れたら削除しますよとか、脅したり縛りをかけたりして均質な空間の演出に余念がないみたいだけど、それにしてはずいぶん下品な記事を載せるじゃないか。なにが "肉…

「已んぬる哉」の用例

女二十七にして立つと言うが(言わんか)、その誕生日を明日に控えても、相変わらず中身が小児のままなのは隠しようもない。しかしその小児である私(わたくし)から見ても、好事家の間での最近の藤圭子の扱われ方は、自分が姉(アネ)さんになったような気…

癒されたり撃ち抜かれたり忙しそうだけど

藤圭子も人間だったってことがそんなに珍しいか。今まではいったいなんだと思ってたんだ。君たちが感動するその圭子の姿は、誰か特定の人間が君に意図的に見せたかった姿じゃないのか。圭子の目に見えてたもの、圭子の意識が向いてた対象が本当はなんだった…

なんかズレてんだよね

ずいぶん簡単に「演歌」なんていう言葉を口にしてるけど、藤圭子について語るにしても、そういう "直観の鈍い人" は少なくともこの本ぐらいは読んでから好きなだけ "演歌" に浸ればいいんじゃないの。*1(藤圭子についても一章がさかれてます) 創られた「日…

選ばれるための努力

"好き" だっていうことはなんの免罪符にもならないんだぜ。好きになるのは自由だけど、相手に対する誠意として、自分はそれに値する人間なのかって常に自問する姿勢も必要なんじゃない? ただキャーキャー言ってるだけでいいのかとかさ。圭子にだって男(ひ…

別の言葉

ファンの人は藤圭子のことを上手いとか天才とか簡単に言うけど、じゃあ圭子がデビューしたときに歌謡界で活躍してた若い人たち、たとえば黛ジュンとか、いしだあゆみ、小川知子、伊東ゆかり、水前寺清子、都はるみ、それから別格の存在として弘田三枝子なん…

なんか違う気がする

相も変わらず供養だの月命日だの、もうそのくらいにしといたほうがいいんじゃない? そんなことにかこつけて、自分がウットリしたいだけじゃないか。楽しく遊ぶのはいいよ。ぜんぜんいいよ。好きなだけ好きなように、圭子をダシにして遊べばいい。ただ、それ…

あたしが言うのもなんだけどさ

もう少し教養っていうか趣味の幅があって、文化的なトレンドや歴史にも敏感でさ、「スタイル」ってものにも感度を持ってて、ダサいものとダサくないもの、野暮なものと粋なものの区別がついて、ちったあ気の利いた言葉でものを考えたりもできる、そういう男…

(笑) を付けないと文章が書けないやつ

もうその時点で失格(笑) なんのために小学校から国語を勉強したんだい ルールを知ったうえで破るのはいいがまったく知らないのは論外だべ 日本語の作文技術 (朝日文庫) 作者: 本多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 1982/01/14 メディア: 文庫 購…

芸が死ぬ

藤圭子と冷静につきあうっていうのは、たとえば『別れの旅』のCD化のあとにいきなり『面影平野』に飛んじゃう、今回の扱いみたいなことを言う。そうだよね、それもこれも、みんな「藤圭子」だもん。でもあたしにはとてもそんな真似はできない。『圭子の人生…