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藤圭子趣味

"本質的にハグレてる" ものを嗜好するゲテモノ喰ひだと己を規定する

ゴア・グラインドと藤圭子

自分の趣味というものを確認しておくことは必要です。

私はゴア・グラインドという音楽に心を癒され、
藤圭子に血をたぎらせる人間だということがおおむねわかっています。
自分が心から愛するものを並べて眺めてみたいと、単純に思いました。

一つの色に染まりたくないという気持ちは、
一人の作家が思いつきで書いた「怨歌」なんていう言葉につきまとわれ、
アタマの固い歌謡界で窮屈な思いをした純子さんなら、
きっとわかってくれるはずだと思うのです。



んなわけねーか。



私がこのところ藤圭子のことばかりとりあげているのは、
ゴア・グラインドが好きな人間が全世界で5億人ぐらいいるとみられる一方で、
藤圭子を日常的に聴いている人間は、私の感触では
5人くらいだと思われるからです。
少しでも多くの人に藤圭子を見直してほしいのです。

しかし私のブログも1日にせいぜい5人くらいの人にしか見られていないので、
効果のほどは未知数です。

 

■■動画消失■■

 

 

ちょっとイっちゃってるような美しい藤圭子さんの顔つきから自然にいざなわれるように、
ゴア・グラインドという(短い)歴史のあるジャンルの中で私が最も敬愛する
Disgorge (Mex) のライブ映像を挙げておきます。

なぜメキシコを意味する "(Mex)" が付いているかというと、
アメリカにある、同じ名前の、しかもなぜかやっぱりゴア・グラインドのバンドと区別しなければならないからです。わけがわかりません。

とにかく Disgorge (しつこいがMex) は、ゴア・グラインドの美学を一身に体現していたバンドでした。
そしてこの Antimo さんというベーシスト兼ボーカリスト
ゴア・グラインドのアイコン的存在だったと言っていいでしょう。

野暮なことを言うようですが、この人たちの演奏テクニックは
ハンパではありません。


Disgorge (Mex) - "Rancid Bowel Sarcoma" live ...


DISGORGE (mexico) - YouTube


ボーカルが替った後の Disgorge も悪くはありません。


DISGORGE (Mex) - i watch myself rot en vivo en ...