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藤圭子趣味

"本質的にハグレてる" ものを嗜好するゲテモノ喰ひだと己を規定する

切れば血が出る音も出る

あたくしは、ゴア・グラインドのDISGORGEにしても、
ジャズのチャーリー・パーカーエリック・ドルフィー
アルバート・アイラーにしても、
イタリアン・プログレのOSANNAにしても、
ジャンルの極北を定義するようなエクストリームな表現、
最高に美しいものと最高に醜いものが同居した、
切れば血が出るようにナマナマしい、全的な表現に憧れ、
追い求めずにはいられません。

それは義太夫節の豊竹山城少掾(とよたけ やましろの しょうじょう)
そして藤圭子にしても同じです。
「癒し」ではなく本当の「救い」が欲しいのです。


<イタリアでしか生まれ得なかったプログレッシブ・ロックの極北>


Osanna (Italia, 1973) - Palepoli (Full Album) - YouTube

 

人間国宝・豊竹山城少掾

太棹の合三味線の音にも耳を澄ましてくだされ。
それにしても、舞台全体のマガマガシイほどの異様な迫力はどうでしょう。


豊竹山城少掾 文楽座引退興行 1959年 - YouTube

 

芸格が高い」っていい言葉ですな。